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音楽クリエイターからWebクリエイターに転身あるいは同時進行中の人、私も含め多く散見される。こういう人たちはexpress(表現)+ communication(伝達)が重要なのであって、その二つを実現する手段=触媒として、たまたま音で行うことを選んだというだけのことで、実は触媒が音だろうと画像だろうとテキストだろうとかまわない(実際にはそれらを組み合わせてwebで表現する「Web表現」というのが正しいだろう)。もし純粋に音楽を追求したいというのだったらそのままサウンドの追求に邁進するだろう(もちろん需給のバランスで本当は音楽制作を続けたかったがやむなくWeb制作に走ったという人も多いだろう)。しかしいざWebクリエイターとしてWeb表現を追求し始めると、音楽表現のノウハウが生かせる場面が非常に少ないことに気付きしばし悩む。Webは「目で見て動かして楽しむ」というプロセスが基本なのだ。そのようなWebの性質もあり、Web表現における音に関する仕様は視覚表現におけるそれより随分遅れていた。しかしここにきて、html5のオーディオ系の最新APIとクラウド環境が急ピッチで進化してきた。そのおかげでこのようなWebアプリケーションが実用レベルで作成可能になった。これはブラウザでシーケンスを組み完成させたらクラウド上でオーディオファイルを書き出し、それをe-mailやsoundclooudでシェアする、というクラウド型の音楽制作アプリケーションサービス。
http://patternsketch.com/

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